乾燥肌は洗い過ぎが原因?

20代の頃は多少乾燥肌だなとは感じていましたが、特別肌トラブルもなく過ごしてきました。でも、30代に突入すると肌の乾燥がひどく様々なトラブルが出てきました。乾燥からくる吹き出物やしわ、しみ、たるみなど乾燥がすべての原因だと言ってもいいと思っています。皮膚には常在菌というものがあり、善玉菌、悪玉菌、日和見菌とあるそうです。日和見菌とは、中立な立場で善玉菌にも悪玉菌にもなりうる菌だそうです。

 

ある化粧品メーカーの代表の方が「肌トラブルの原因は洗顔」という言葉を知り、改めて洗顔を見直すようになりました。洗顔というのはたくさんの泡ですっきりと汚れを落とすというのが一般的に言われていますが、それでは必要な潤いも根こそぎ洗い流してしまっているようなのです。ということは、善玉菌が全て流されてしまうということです。善玉菌は8時間で元に戻るようですが、朝にしっかり洗顔すると善玉菌は日中いなくなって肌バリアがなくなった状態です。なので、洗顔が大事になってくると解釈しています。

 

 

洗顔をしない、ぬるま湯や水で洗う方法もありますがそれでは皮脂は取れません。なので、石鹸洗浄成分が入っていないけど皮脂や汚れを落とす、それでいて善玉菌は残すという洗顔方法を採り入れるようにしました。すると、肌が潤い乾燥しなくなったのです。やはり、私の場合は洗い過ぎが原因だったと思っています。いくら保湿をしようとしても、その前に肌を整えることが大事なんだなと痛感しています。